高齢化・労働力不足に新型コロナウイルスの影響も加わり流通業界を取り巻くサプライチェーンにおいて効率化・省人化が必要不可欠な状況となっております。
このような中、物流業務においてはRFIDなどの自動認識技術やWMSを中心としたITシステムへの期待が高まっています。
本セミナーでは、日立物流ソフトウェアより流通業界の倉庫業務を効率化する「ONEsLOGI/WMS」を事例を交えて紹介し、東芝テックより省力化を推進するRFIDなどの自動認識技術を基礎から導入事例まで解説します。
ぜひともご参加賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
日 時 | 2022年9月12日(月) 15:00~16:00 |
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会場 | ※オンライン配信となります。 |
参加費 | 無料 |
参加方法 | 参加の際には、お申込みによる「事前登録」が必要です。 下記よりお申し込みください。 お申込みはこちら> ※お申込み期限:9月8日(木) 17:00まで ※セミナー参加用のURLを、開催前日までにメールにてご案内します。 ※同業の方のお申込みに関しましてお断りさせていただく場合がございます。ご了承願います。 |
定員 | 100名様 ※定員となり次第締め切りとさせていただきます。 |
共 催 | 東芝テック株式会社 日立物流ソフトウェア株式会社 |
(30分) |
【第1部】流通業を中心とするサプライチェーンにおける自動認識技術活用セミナー |
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新型コロナウイルスのパンデミック以降の流通業界のサプライチェーン(製造・卸・物流・小売り)において、省人化・省力化は重要な課題となっています。その解決に大きな役割を果たすのが自動認識技術(バーコード・RFID・画像認識・音声認識)です。
本セミナーでは自動認識技術の基礎の解説と構成するハードウェア・ソフトウェアを導入事例を交えてご説明いたします。 【講師】東芝テック株式会社 |
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(30分) |
【第2部】流通業を中心とするサプライチェーンにおける「ONEsLOGI/WMS」のご紹介 |
日立物流ソフトウェア株式会社では、倉庫運営の労働力不足対策や生産性向上に寄与する物流センター管理システム「ONEsLOGI/WMS」をパッケージやクラウドサービスで提供しています。
今回は、流通業界での庫内業務向け機能として統合物流管理(LMS)と通過型機能(TC)を拡充した「ONEsLOGI/WMS」をご紹介します。 また、日立物流グループの取り組みの中から、RFID、画像技術といった東芝テック社ソリューションとの協創の事例をご紹介します。 【講師】日立物流ソフトウェア株式会社 |
※プログラム内容は予告なく変更になる場合があります。
※プログラム内容は予告なく変更になる場合があります。
日立物流ソフトウェア株式会社 営業本部
営業企画部 営業企画グループ