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日立物流ソフトウェアは、2017年12月1日から作業可視化・分析システム[ONEsLOGI/アナリティクス]を販売開始します。

作業可視化・分析システム(ONEsLOGI/アナリティクス)は、人時生産性データから、倉庫内作業の人員配置最適化を実現、作業進捗度に応じた適切な対応を可能にするシステムです。

作業可視化・分析システム(アナリティクス)

倉庫管理システム(WMS)やタブレットを使った作業時間取得ツールなどから取得されたデータで、シミュレーションと分析、作業進捗管理を行います。
蓄積された人時生産性データの活用と現場改善のPDCAサイクルにより、物流センター管理者は、高生産性の現場を作ることが可能になります。

作業可視化・分析システム(アナリティクス)

導入形態としては、オンプレミス(導入型)とクラウド(サービス利用型)の2つから選択できます。

クラウドであれば短期間、低価格での利用開始が可能となります。
クラウドの場合、月額10万円(税別)から利用できます。

日立物流ソフトウェアは、本システムにより、「経験と勘の世界」を「データに基づいた継続的な改善をする物流現場」に変えていきます。

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