日立物流ソフトウェアは、2015年7月1日から運送業支援システム[ONEsLOGI/運送業支援システム]の
出荷を開始します。
「運送業支援システム」は、運送指示書から運転日報入力・実績管理をサポートし、売上集計・利益管理の
効率化を実現します。
運行収益の把握による適切な経営判断、営業所担当者の業務軽減、請求支払業務の迅速な事務処理と
透明化が図れます。
導入形態としては、オンプレミス(導入型)とクラウド(サービス利用型)の2つから選択できます。
クラウドであれば短期間、低価格での利用開始が可能となります。
クラウドの場合、月額5万円、初期費用48万円(税別)から利用できます。
導入検討時に製品のお試し利用が可能となっており、2015年6月15日よりお試し利用(試用期間:2週間/無料)の受付を開始します。
また、本製品リリースに合わせ、既存製品の「車両管理システム」を完全リニューアル。
クラウド対応化と運送業支援システムとの連携ができるように改善しました。